じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

保科さん家のお庭 その3

そば処 舌つづみ
会津若松市中央3-1-2

いくつかのトンネルを過ぎるとそこは雪国で、パーキングから見る磐梯山はその容姿を明らかにせず4%勾配を延々と下ると会津若松。来ましたね。蕎麦好きな保科さん家の本丸。
高遠蕎麦狙いで来たはずが、まあまあ、その辺は置いといて、この辺で盛り上がっている「山都そば」というらしく地産地消ですから旨いに決まっていると思い込んだらそうするしかないのです。

蕎麦本来の甘み。旨み。ピンとカドが立ってるんだけれど、中まで火が通ってる。手打ちの技術はもとより、さすが蕎麦の産地。素晴らしい。

願わくば、店舗内のママさんダンプ、小上がりのタオルケットは・・・
せっかく美味しいのに。

高遠蕎麦に出会えなくとも、保科公のおかげで蕎麦文化が育ったであろうことは間違いなく、まばらに見えるマンションやショッピングセンターを除けば、日本昔ばなしを垣間見る光景。
おまけに、当日は"絵蝋燭祭り"とやらで、たくさんの方が頑張っている。
地域を愛し、根付いた文化と伝統を大切にしている。それでいいじゃないですか。それがいいじゃないですか。

僕が殿さまだったら、盆地が見渡せるこの場所にお城を作ったかもしれない。殿さまになって蕎麦啜りながらこの景色を見渡すのもいいかもしれません。

やっぱり、殿さまになると、大変なこともあると思うので辞めときます。

ちなみに、「八重の桜」というドラマの舞台だったということは初めて知りました。綾瀬はるかカワイイ。