じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

付き合う。

ラーメンの味龍
札幌市東区東苗穂7条3-6-3

彼の場合小麦粉とかん水は、アトピーに良くないと医者に言われたようです。肉もダメだそうです。そんな状態でも「ラーメン行きましょ。」と、言うんだから仕方ない。

ツユダク、モヤシ、ネギマシがデフォのラーメン専門店。THE昭和。奇をてらうことなく、西山です赤いカウンターに「濃かったり薄かったりしたら言ってください。」とパンチ頭の母さんがサーブ。

赤身主体のチャーシュー。美味しい。好き。

気になったのですが、小麦粉とかん水に加えて肉も・・・ラーメンもそりゃそうだけれど、戦前と戦後の食生活の欧米化は間違いなく日本人に刻まれたDNAに違和感を与えているんだと思うのです。穀類のコメや蕎麦には順応している。海に囲まれ四季折々の季節を愛で、反面あまたの災害に見舞われたとしても、ガラパゴス化した進化の証なんだろうと思います。文明開化は西洋の文化を取り入れ、揚句はある種の差別というのか意地悪に堪忍袋の緒が切れたという側面もあるかもしれませんが結果敗戦。従順で勤勉な人たちは、偉大なるマーケットであると気づかれて、奥様は魔女に垣間見るデカイ冷蔵庫、TV、マイカー、食の世界にパン食という「小麦粉」を投入され、すっかりなじんでしまった。
小麦粉=悪ではないんです。(讃岐うどんっていうのもあるし)ホドホドの耐性しかないんだから、そう付き合う方法がいいんだろうということです。
「若い方が・・・。」とは思いません。シックハウスのように、少しずつ違和感を感じる物質が体内に蓄積され飽和状態を越えたところで、カラダに変調が見えてくる。

難しいなぁ。

一つはっきりした持論を記させていただければ、米国からやって来た「コーンフレークはエサである」。食ではない。

そうは言っても、今の時代に生きている以上、この環境に付き合わざるを得ないんです。

味噌も良かったけど、好きなのは醤油。また付き合おうと思うんです。