じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

柔軟。

そば吉
札幌市厚別区厚別西三条3-4-27

齢を重ね、凝り固まった概念は「天ぷらそば」と云えば「身よりも厚い衣を纏ったエビ天」でしょ。!と、思っていました。薄いコロモ。ほとんど素揚げの頭ナシのエビ。!
なみなみと注がれた、ガッツリ昆布のつゆ。
テンカス、これほどまでに刻まれたネギ、春菊。

新境地開拓です。

古い人間ですから、柔軟な発想が無くなっているものだと思います。

コンビニのコーヒーと云えば、ちょいと前は「ジョージアオリジナル」「キリンファイヤーミルクテイスト」なんぞを所望していたはずなのに・・・いまじゃ、ブラック。しかも、この味100円。おまけに、最近じゃ、ここでドーナッツまで100円。決して、できないわけじゃないんだろうけれどペイするシステムを立ち上げた方々の凄さ。
一体コンビニはどこまで進化するのか、消費者は引きつけられ、囲い込まれるのか・・・

勿論、このエビは尻尾を除き、バリ・プリッと味わいました。
こういう天ぷらそばもある。珍しいんでないのかな。

珍しくとも、のしべらの平べったい蕎麦と相まって、見事に完結している。そんな、全体のバランスの良さは研究の成果、進化なんだと思うのです。

自分の頭の中も柔軟に進化したいものです。