じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

完成度。

味の中一
札幌市東区苗穂町3丁目4番27号

プロのシゴトです。素晴らしい。

モヤシが、ひき肉が無くたっていい。
小動物でもチラッと見えるカウンターの向こうの清潔感。いいシゴトしている。

研修という名目の元、完成度の低い未完成品をプロの目で見てもらったら、不安が的中「これは受け取れねえなぁ。」
「やっぱり・・・。」

何でも試行錯誤の末に完成するものなのです。どこかの国の国家予算ほどの利益を上げるメーカーのクルマだって、リコールの憂き目にあって(わかってやっているというハナシもありますが)マイナーチェンジを繰り返し、そこそこ完成の域に達したと思えば、フルモデルチェンジ。!の繰り返し。

ただ、未完成にもほどがある。素人の目で見ても「ダメだコリャ。」こんなもの、市場に出す前で良かった。

創業1967年!?ニッポンが元気な高度成長、オイルショック、バブル期、リーマンショック少子高齢化アベノミクス。すべての荒波を越え、こんな一杯を造り続ける父さんに幸あれ。

特製コショー。本当だわ「旨みが増す。」旨かったよ。
このお店の場合、何を選んでも外れなし。

自分の場合、完成度の低い新製品という名の「悪の十字架」を背負う覚悟があるわけでもなく、この際やり過ごすという作戦がこの場合、良い選択なのかもしれません。上意下達だろうと、アン・タッチャブルということです。(笑)