じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

器。

本場旭川ラーメン
札幌市東区北34条東5丁目3-24

普段あまりお付き合いの少ない方とのやり取りで、かかってくる電話は「もっと気を遣えよ。」(`×´)なるほど、大切にしてほしかったようです。不思議でもなんでもないんですが、付き合い慣れた状況であれば、些細なところで阿吽の呼吸というのか、怒りを覚えないものだと思います。
だとしたら「不明な点に関し怒りを以て表現することもなかろうに・・・」と思えど、ストレスを与えてしまって申し訳なかったです。

すでにたくさんのお客さんのために使ったんででしょう。初めて入店するや否や、父さんは鍋のお湯を捨て、「お湯湧くまで待ってね。」「あ、ハーイ。」其処には、一見の客と店主である以外、何の関係性もないのですが、不穏な空気は流れないわけです。

清潔な店内。きちんとした身なり。無駄なく小刻みに動く父さん。
札幌で食べられるTHE旭川ラーの一つ。
(ケモノ臭強め)

肥大化を目指さず、小さなお店が長らく続いているということは、父さんの努力を前提として、サッポロのラーメン好きも「旭川ラーメン」がけっこう好きなんでないの?
なんですが、提供する方と受け止める方の包容力というのか、双方の器の大きさは大切です。大盛りという意味ではありません。

素敵な笑顔だったなあ。あんな父さんになりたいもんです。