じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

笑顔。

せいちゃんラーメン
余市郡余市町黒川町8-14

「この角地で生き続けるのも大変なんだろうなぁ・・・。」と、無粋なことを考えてしまって申し訳ございません。昭和の雰囲気漂う大判小判のフェイクを納めたガクブチが吊るされた下の窓から、オレンジ色の壁を見つめていると、昼時の海鮮モノにあぶれたオバちゃんたち、時間無さげなサラリーマンが続々と入店。

こういった生き方もあるんです。

毎日いろんなことがあります。またもやというのか、いつもというのか、作為か不作為かは別として、他者をあげつらい、ペチャクチャとしゃべりたいのは古今東西、男であろうと女であろうと、性差はなくって、おんなじなんです。
「A氏とB氏がもめてますが、どう思います?。」
「A氏とB氏の問題だから・・・余計なことは云わぬが華。」とピシャンと窘めると不満げなカオ。
これが、とある小学生のお子さんをお持ちのパパの態度。???ニッポンの未来を憂いてしまうのもいつものことです。

やや甘目の汁に漂うシャキッと炒められたモヤシ。スーパーで目にする生めんの袋のデザイン。
だからどどうしたっていうんですか。

なかむつまじく、一人に一杯ずつ嬉しそうな笑顔で運んでくる有り様。これがすべてです。伝えたいのは味自慢の料理。

隣のテーブルのおばちゃんたちが「向かいのお店がどうだこうだ。」と盛り上がる下世話な批評はどうだっていいことで、ただひたすら、この御店がこの街かどで元気な笑顔でいる。それでいいんじゃないのかな。