じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

適応。

竹本商店 つけ麺開拓舎 札幌店
札幌市手稲区富丘3条2-10

「いやはや、不景気でねぇ・・・。」と言えば「そんな話聞きたくない。」と諌められるカウンターの向こうとこっちです。(笑)
そんな時もココロの安寧を与えてくれる旨い一杯を出しているお店が、ありがたく感謝する次第です。

我が身が置かれた現状の構造的な問題は如何ともしがたく、にわか経済学者の話を総合すると、消費が低迷しているのは、人口を構成する最大の年齢層の「団塊世代」は多くの方がリタイアし生産年齢を超えてしまったんです。当たり前ですが、生産活動に携わる方は同時に消費もするので「生産年齢人口=消費年齢人口」だとしたら、「団塊世代」は消費しない年齢なんだということです。

そら、お孫さんのランドセルや机は高級化して値上がりしても売れるんだろうけれど、日常への消費にお金は向かわない。あと元気なのは、マーケットとして成長著しい「老人ホーム」。(たぶん入れない)

そんな面倒くさい思いが駆け巡るのです。10年ほど前の本がありました。
過去の未来予想を検証してみることにします。

鴨長明が、「行く川の流れは絶えずして・・・」と言っていましたが、環境の変化に抗わず、逆らわず、いい意味であまたの客層に適応しているしなやかでプリッとした触感の麺が方丈記の通りなんだと思います。