じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

感受性。

蕎麦花
苫小牧市王子町1丁目1-16 1F

この街にも夏が来て、ちょいと休憩に寄った公園らしき場所。一歩二歩三歩と歩み寄れば、白い煙と共に海辺からカルビでも焼いているかのような旨そうな匂い。そのあと、希少生物か絶滅危惧種のようなペッタンコのクルマがやって来た。降り立つドライバーは半ズボンが下がり、腰のあたりからはパンツを見せ、走り出したら止まらない、生き急ぐあんちゃんたち。怖〜。
海にはチャンネー。チャンネーの尻を追いかけるアンチャン。やっぱり夏は海なんです。

そんなことはさておき、人気の蕎麦屋さんです。

いろんな手法があるもので、これはこれで実用新案的な蕎麦でした。
奈美子並粉主体で粗挽きのプツプツしたところを練り込み太目にして食わせるのは珍しいかもしれません。

しつこく追われるのは、あずましくないものです。
各人が、客の方を向かずひたすら"作業"に没頭しているかのような流れも、BGMがジャズピアノだしおしゃれだからと言っていいんだと思えばそうですし、そうでないと思えばそうではないということです。感受性の問題です

脱サラ独立系の小さなお店で、屈託のない笑顔が見える蕎麦が嬉しく思ったところで罪はない。
アンチャンがチャンネーを追いかける夏があったところで罪はない。

ボク的には世界の人口の半分は女性なので、たとえ若かりし頃だろうと、遠近法とは無縁のパツキン・ワイドボディのチャンネーたちにわざわざ近寄る感受性がないというだけです。(笑)