じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

分岐。

とんこう
札幌市東区伏古1条3-2-12

シルクロードの分岐点でもないんです。どちらかというと、環状線と苗穂通りの分岐点なわけで、饂飩にするかカレーにするのか迷いはなくチャーハンです。

閑なもので、少しだけ職場の草むしりをしたところで、働き盛りだと言わんばかりの勢いで見て見ぬふりで通り過ぎるパパたちの姿が悲しく思うのはおっさんになった証拠だと思うのです。40歳前後と云えば団塊ジュニアそのもので、缶コーヒーを持てば両手でつかんでピロピロ飲み。蛾を見れば「ウワッ。」と驚き逃げる。目上の上長の前で話す姿はポケットに手を突っ込み。一体、どんな教育あるいは、どんな経験と学習を積み上げてきたのか。
「どこかいいキャンプ場あります。」「あるよ。虫は多いけれど、ロケーションいいんだわ。とりあえずトイレはあるから、水は公園で汲んで持っていけば何とかなるよ。」「いやそんなワイルドなところでなくって、きれいなトイレと炊事場がないと・・・。温泉かシャワーがあると・・・。」
「なら聞くな。知らん。そったらところ。勝手にしろ。高〜い金払って、ホテルの前庭でも借りたらいいべさ。」\(*`∧´)/
この親からお子さんへ伝わることは何なのか疑問符がたくさんついてしまうのです。

歴史のの変遷は如何ともしがたく、大事にされたんでしょうね。
物心ついたころは、五右衛門風呂。手動式ポンプで水汲み。閑だからコウモリやクワガタを捕まえに行ったり、蛇も捕まえに行ったな。(笑)キタネー川で泳いで、飽きたら魚釣り。(釣った魚を食ったくらいにして)冬は馬そりに乗せられた。ほぼサバイバルゲーム状態。エキノコックスに感染していないのが不思議。(笑)

そんな世代間の相違はあってしかるべきという思いはあって至極当然なのですが、パパがあまりにもお坊ちゃま過ぎてニッポンの未来を憂いてしまうわけです。

そんな、高度成長もバブル景気もリーマンショックもデフレも乗り越えたチャーハンです。父さんも母さんも歳とったなぁ。

ラーメン、単品500円。
そらワンコインラーメンも世の中にはたくさんあるんだけど、兎に角一つの一つの中華鍋から生み出される料理の数々。(一人ずつ順番だからね)

セットものの金額の構成を考えてはいけない。

ボクのために炒めてくれるチャーハンの音を耳を澄まして聞くことができる。

何でも値上がりするご時世に、いつまでも変わらない価格。この先パパに期待してもムリだから、アブラギッシュなメニューが記載されたアクリル板よ永遠にと願わずにいられない昼時です。