じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

感じる。

つむぎ
札幌市豊平区平岸3条13-7-12

面倒くさい話ですが、自分は「無知」であるという謙虚な姿勢があったほうが良い時もあるんだと思います。
十羽ひとからげにあそことこことあの辺のラーメンは、「スープの量がどうやらとか、温度がどうやら」と否定的なご意見を賜るに、賛同できない不快な気分になったりすることもあります。どのラーメン屋さんも丼ぶり一杯の小宇宙に試行錯誤の研究を重ね作ってくれているはずです。いや、そうでなくてはならぬとNトリ様謹製のテーブルをたたいたりすれば壊れてしまうので止めておきます。が、「量も温度も程よい加減ってものがあるんだよ。」と言っておきました。

素人でも、例えばカツオ出汁をとるときに長い時間沸騰させてはいけないことくらい知っています。

提供する料理は違えど、そんなことを同じ料理人の方と話し合いたくないと思うのです。
その道に精通していることもちろん大切です。だからと言って、それがすべてではないはずで、フィールドが違えばその道に関して己は無知であり考えるな感じるんだといったように敬意を払い、知ったかぶりはもちろん軽率な批判は避けるという姿勢はあってしかるべきだと思うのです。そんな面倒くさい話でよろしかったでしょうか。

先日は醤油。昨日は味噌。今のところ「味噌」のほうが好きだと感じるんです。