読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

日和見。

ラーメン 中央区

北光飯店
札幌市中央区南2条東2丁目11

コンビニに行けば、○○コカードとかっていうやつで支払いをしようとしているおばちゃんが、ピッと当てれば、レジの向こうで「残高不足ですね。」すると、まず大きなバックを開け、次にその中の財布を取り出し、千円札を探し出し、チャージ。チャージされたところで、やっと支払い。
「・・んだよ、メンドクセー・・・。」と心の中でつぶやいたつもりが、声に出てしまったようで・・・睨まれた。(゚_゚i)

事務所に戻れば、以前は、ナンチャラカンチャラと不平不満をのたまうので「そーなんですか。その方がいいなら次回から手伝いますよ。(^-^)/」と応えたら、自分から垣根を作り「じゃまくせー。」と答えていた輩が、今日は「手伝わないあなた方がけしからん。」とのたまう始末。虎の威を借るキツネ。(笑)
日和見主義」という部分は、誰しも自分の心の中に内包しているもので、自分とて例外でないことは自覚しているつもりです。
あんな馬鹿にはならぬよう、あんな面倒くさい輩にならぬよう誓いを立てようとする夜です。

そんなわけで、入店から出店まで"ウェルカム"がわかりやすいラーメンです。おまけに、旨いと来たもんだ。

この赤いカウンターとくすんだ壁。常連さんとの会話が弾む、母さんの笑顔。永い事この地で商売してるんだろうな。
ただひたすらに旨いラーメンを作っている。そこに嘘偽り日和見なんてことないんだろうな。一見の自分にも同じように笑顔を向けてくれる。

伝票なんかない。釣りの無いよう小銭を手渡し。そんな昭和テイストのやり取りと「ありがとう。」の笑顔が今日は特別にありがたくもうれしくもあるんです。