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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

誤差。

幸楽苑 東苗穂店
札幌市東区東苗穂一条2丁目3番25号

ジューッジューッと小気味よく回るミニ回転釜の味噌野菜らーめんの具材とその下のタイマーを見つめると、危機一髪のミッションイン・ポッシブルか007あたりの時限爆弾。はたまた、"こん畜生"≒"ガッデム"と叫ぶトム・クルーズショーン・コネリーのシニカルな笑顔に思いを馳せる昼時です。
どこの店舗に行こうと同じ味を再現しようとする並々ならぬ努力の賜物なんです。
そうはいっても、バカ舌の自分にはその誤差は解らず、おいしいんだからいいんでないの!?的いい加減さが根深くココロの奥底に潜んでいるものだと自己分析してしまいます。

巷は20?の段差が・・・と騒いでおり、あるところでは緊張感と陰鬱な時間の流れを醸し出していたりしています。

例えば、床や柱、壁の傾きは3/1,000以上は問題があるとされているわけで、100mの場合だと

3:1000=X:100×1,000(?)
1,000×X=3×100,000(?)
X=300(?)

100mの長さだと両端の差は300?までが許容されるんです。

皆がある部分では、思いを忠実に再現しようと切磋琢磨し、報酬に見合わない「やってらんない」とぼやきながらも、肩こり腰痛に苛まれ眠い目を擦り頑張っている。かと思えば、オトナの事情を抱え世情に流され一時の保身を図ろうとする。しかして、受け取った側は正義の使者となる。

地盤の悪いこの地に、以前購入した中古住宅は明らかにかしがっていた。ビー玉も見事に転がった。(笑)
建て替えした住宅の杭打ち工事に要する金額を見て唖然とした。(出水区域の安い土地に家を建てるにはそれなりにコストがかかる)

たまに算数してみたっていいじゃない。(笑)
人の行いに誤差があるのは、ある意味当たり前の事なので、ましてや、自分が体調不良や機嫌の悪い時に、頑張っているお店の味を見限るような愚か者にはなりたくないと誓う夜です。