じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

知足。

らー麺 ふしみ
札幌市中央区南15条西18-3-15

知らないこと以外は何でも知っているタイプですから、「ところでもう昼ですが・・・。」と聞かれれば、スクランブルでやってきた「この近辺じゃここでしょう。」
この日の朝も足がつったので塩ラーメン(すみれ風)。(笑)
しっかりとしたラーメン。

いろんなことがありますから、そのうちの一つがスクランブルで、働く男たち5人を乗せ、昼間でも”バン”と呼ばれる車の中でサッポロ生まれのアンチャンに「したっけね、この辺がホントーのサッポロで『札幌村』だったらしいよ。川を渡ると豊平村で・・・白石村で・・・」と、田舎出身者が話すと、「!!!」

THEサッポロラーの歴史を守る一杯が伏見にはあるんです。

ああ、そういえばこのアンチャンが生まれる前から札幌に住んでいた。(笑)

同席した年配の大御所は、昔風醤油を完ツユ。函館の方に「奥地」と呼ばれる札幌にも歴史と文化はあるんです。スクランブルがあろうとも、ゆるくない現実を受け止め「少欲知足」という四文字熟語の発明に感銘を受けつつも、誰しも高いレベルで満足度があろうことは確信を持てるのです。