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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

オブラート。

中華

中華レストラン 大翔
札幌市白石区川下2条5-2-11

三店舗並んだ建物です。左に、換気扇が追いつかないくらいの煙漂う客室とメニューの中に「ラーメン」を擁するこの中華レストラン。右にラーメン屋さんがあります。「さぁて、真ん中にあるこのお店がラーメンを出していたら、床屋さんだけにニューウェーブな床屋さんで、ラーメン対々和のメンツが一つ出来上がるのになあ・・・」などと馬鹿なことを考えてしまう昼下がりです。

年配の方お二人で回すお店で、出前もやっているようです。岡持ちに入った「あんかけ焼きそば」三段重ねを見過ごさず、あやかってあんかけ焼きそばです。

パチッ、パチ、パチッとチンチンに焼けてくる中華鍋の音。相変わらず引かない煙。無口なやり取りの父さんと母さん。きっと幾年もこうして時を過ごしてきたのでしょう。これはこれで、味わい深いドラマがあろうかと思います。

我儘放題のチャンネーたちがいなくなったころ、同じ書類を作成している同僚と内容を見せ合い、「あー・・・そっちは、大変だね・・・。そんなに本当のこと書いてもいいの?」「事実ですから。」多少の温度差はあろうとも、なんとなく同じ見方。「他人にどう見られようと・・・」と言っていいのは、常識を備えた方がおっしゃる言葉で、他人が忙しくとも気づかないふりをする。(シゴト内容に無理に線引きした結果の)「暇」だからといって、勤務中にデスクでスマホちょしてる。己のミスはPCをカタカタっとやって、事実がなかったことにする。まさに、データ改ざん。などという事実関係が浮き彫りにされる季節なんです。誰しも聖人君子ではないんです。彼女たちより少しだけ余計に辛酸を舐めているわけで、ほどほどにしてくれりゃ、オブラートに包むといった手法も知らないわけではないんです。

堅焼きそばに程よい甘みと塩味の餡。見てくれは華やかでないけれど、バランスの良い気取らない旨さ。THEファミリー中華。気に入っちゃった。
オブラートに包む必要のない思いです。ヾ(@°▽°@)ノ