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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

教え。

ラーメン 北区

まるたかラーメン
札幌市北区北十一条西4-1-28 三上コーポ 1F

明治生まれの爺さんが幼少期からいまして、「『なんですか?』は英語で『わっつじす。』というらしいんだ。」と教えられたのを覚えています。同時に季節の境目の夕方のTVのチャンネルは相撲と決まっていて、「巨人の星」の再放送を観ることができなくってふてくされていたものです。(笑)

時は過ぎ自分が学生になった頃には、機動戦士ガンダムの再放送そっちのけで相撲を観ていたような気がします。(笑)

そのふてくされていた幼少時代に教えられたのは、基本的に大関が最強で横綱ってーのは相撲の神様なわけで、格下の力士との取り組みで立ち合いに合わせない、あるいは立ち合いで変わっての突き落としやら、ましてや「猫だまし」は小兵力士がやるもので、あってはならなものだということです。

どんな相手が来ようと、どんな小技で攪乱されようと、泰然自若。ドンと受け止め、つかまえたからにはチカラを込め引きつけ円運動よろしく転がす。寄り切る。そんな固定観念を持ってしまったいいおっさんがいたっていいじゃない。

初代の明石志賀之助から、現在の鶴竜力三郎まで300年ほどで71人の相撲の神様。

神様にならぬとも、毎日おいしいラーメンを作り続けるお店に幸があるんです。これぞ、作り手と食べ手のがっぷり四つの取り組みなんです。もちろん、組んだ後、見事に寄り切られる旨さ。まさにラーメン序二段は稽古が足りません。(笑)