じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

混。


理想的な丼を作るなら何を入れる? ブログネタ:理想的な丼を作るなら何を入れる? 参加中

平成軒
札幌市東区東雁来三条1-2-8

「昼何処っすか?」と誘われて、提言を否定してしまってすみません。「そっか、俺がひとりで昼食難民になれば彼らもあの種のラー(失礼)で満足できるんだから・・・と、気づいたときは遅く、代案を言いつつも、申し訳ない思いでたどり着いたらやっぱりラーメンです。

ほらね。「昔風ラーメン」いっしょ〜。

つられてオーダーしたセットメニュー。
今年始まって以来の客の多さにあたふたしている感がある厨房から出てきた母さんが「辛いからちゃんと混ぜた方がいいよ。」おっしゃる通りでした。(´□`。)甘しょっぱいタレに包まれた細切れチャーシューとなまら辛いわさびの茎。母さんの解説に準じて崩しながら食せば素晴らしい発明。o(^▽^)o

満足な昼飯の後はしょうもない会議でございまして、「気になった点をこうしてはどうだろうか?」と言ってみたら、来るだろうな・・キター!なんでもオレが一番でなくってはいけない社内一番のクレーマー氏の反論。「〇✖△の事まで考えていってるのか?」めんどうくせえので「大丈夫ですよ。はいてますから。」と、否定しないでかわしてあげたりして。(笑)

毎日が混ぜものです。都合のいいこともあれば、そうでないこともある。
麺ものもご飯ものも丼には、其れ単体で完成するであろう小宇宙があるはずです。どうせなら、なんでも飲み込むことができるくらいの器(度量)の大きな先輩になれたらいいものです。稚拙な論理を展開することしかできない面倒くさい人間にはなりたくないものです。

甘さと辛さ。そんな「極」の違いを知って操る母さんと父さんの懐の深さを感じるセットメニュー。
それを否定せず素直に受け入れ、味わいを感じるのもオトナの階段を登るために必要な行いなんだろうと思うのです。(笑)