じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

想。

なかじま
札幌市北区北35条西4-1-1 サトービル 1F

朝から緑と白と紫の流線型で大騒ぎ。そりゃ、そのためにトンネルを掘ったんだから、関係者の皆さまさぞ喜ばしいことでしょう。ご高齢になってしまったかもしれませんが目にすることが出来ました。おめでとうございます。

そんなわけで、今、目にすることが出来る一杯を楽しむことにして腹ごしらえ。

喜びは喜びとして、置き去りにされたローカル線沿線の人々が気になります。先般聞いたラヂオではPCやスマホを使えない方を主要な顧客にしている本屋さんという話がありました。
高速鉄道、高速通信は、人も情報もあっという間に運んでしまいます。
どうしているんだろう?元気かな?会いに行くにしても日常生活の中でそんな時間もなかなか取れない。誰かあるいは何か「想う」という情緒もあって然るべきなんだろうと思うのです。

何でも効率化を求められます。経済を膨張させて追い求めるのは「安近短」。
非効率でゆっくりとしたとこにも意味はあるわけで、優秀な職人がつくるハンドメイドの製品は高くなってしまうんです。わざわざ地理的に遠くににあるものも近くに寄せる必要はないわけです。しかもその所在が遠いときたら運ぶのに時間がかかるんです。工業化すると・・・

もっと、ゆっくりと近場のモノを大事に想って、おおらかに見つめていられるといいんですがね。

こんな手間ひまかけた一杯が麻生界隈にあるもんだから、急がず慌てずハンドルを握れば、雪が融け、けたたましい音を響かせ生き急ぐアンチャン操るシャコタン(古ぅ〜)にあおられる始末です。(笑)