読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

足元。

そば

手打ち蕎麦 神楽坂
江別市大麻ひかり町40-2

道々におっ立つ幟は、なんまら凄い荒天で阿鼻叫喚の如くなびくことこの上なく、お子ちゃまがプロレスラーの入場シーンのように手に持ち風にあおられる姿を見ると、きっと将来は風林火山などという四文字熟語を覚えるんだろうと期待大な日でした。

そんなわけで、こんな日は暖簾も幟を玄関フードにしまい込んである蕎麦屋さんでした。

蕎麦はもちろんいわずもがなの味と香り。きめ細やかな大根おろし。加えて、ゆずおろし。刻んでも良さげなのにこのひと手間がありがたく「丁寧」の意味が伝わります。

身の回りで起きている事象は、数年前からの方針転換によってないがしろになり失ったものを取り戻すといったことのようです。異なる組織体制の構築に向かっていたのだから"対策を打つからそれに応えろ"と云われたところで、クルマは急に止まれない。(゚_゚i)

何かを失うのはあっという間です。せっかく、次の賭け事はバトミントンの試合にしようと思っていたのに(・・;)残念な結果になってしまったのと同じように、失ったものを取り戻すにはその倍以上、いやいやそれ以上の時間と労力を擁する事は自明の理でございまして、いつも変わらず足元を見失わずコツコツと丁寧な蕎麦を出しているところにお客さんはつくものです。