じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

有無。

そば ほし乃家
札幌市西区西町北12丁目7-10 北友ビル1F

地球の表面積のほぼ7割は海なわけです。残りの3割の陸地のうちの極々一部しか生活圏にしていないわけです。そりゃあ、7:3で圧倒的な不利な状況で、天災地変に抗おうとしたところで、アフリカで生まれた現人類が、氷河期を越え生き延び、各地域で温暖化を迎えたもんだから、元は同じ様相であっても、髪の色も肌の色も、目の色も適応して生き続けるためには必要な変化?進化?だったんだろうと思います。
かくして、利益追求団体の取り巻く経済社会は大命題としてひたすら効率化を求め、無から有を求めたりするんです。
「ゼロ」という概念は、たしかインドで生まれたのだと思いますが、「ゼロ」は「ゼロ」であって何も生み出されないことくらい小学生でも想像がつきそうなもんですが、オトナになるとそれを信じろと言われるんだから「王様はハダカだ!」(いや〜ん)どうにもならないこともあるでしょう。」と言ってやってほしいものです。
「ない」ものは「ない」んです。(笑)

そんなわけで、「ある」ものは「ある」。美味しい蕎麦でした。

他はどうあれ己は勝ち続けなければいけない。などと、頑張らなくとも上手くいかない今を受け入れる度量も必要だということで、自然の摂理は自ずと変化を強要してくるものです。

ピッチャーは打たれまいと投げるわけですから、打とうとする天才と言われるイチローだって3回に二回はアウトになるのもうなずける次第で、有利なのは投げる方なんです。

ただ、この更科蕎麦は、濃いめの汁にチョコンとつけることで安定した甘みと旨さを発揮するようにできているということは内緒です。