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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

其処。

雪月花
札幌市北区新琴似3条2-13-21

あと二か月半で今年も終わりですね。年末の紅白歌合戦に思いを馳せると、これといってヒット曲のないガールズグループや見た目ヤンキーとしか思えないダンスパフォーマンスを中心としたグループがいなければ間が持たないというものです。誰しも口ずさめる昭和歌謡の大御所は老齢化しお目にかかる機会もないんだろうと思うと年々寂しくなるものです。

そんなわけで、「月極駐車場」は全国チェーンではなく、「小春日和」は4月でも5月でもないことは知っているので、雪の無い夏山もソロソロ終わりかと思い、1,000m級の山。(横着して半分くらいの標高はクルマで登山(笑))

登り始めると、数十メートル先の山ガール風の後ろ姿に、若いのかor昔若かったのか思いを巡らせたとしても、こちらから声をかけると、「怪しげなおっさんが・・」と通報されると面倒くさいので黙っていると、「コホン」とした咳が・・・かわいらしいお嬢さん。もちろん「こんにちは。」とあとから挨拶。

自分の価値観では「ガール」でした。

かと思えば、(昔)山ガールが静寂をブチ壊すわけで、傍若無人とも思える陽気さは何とも言えず、「海外好き?」「ハワイとアジアしか・・・」「じゃ、今度ヨーロッパ行きましょうよ。イタリアの・・・。」金満ニッポンが手稲山にもあるんです。(笑)
どうってことはないのですが、標高1023.7mの標識辺りに嬉しそうに屯するお嬢さん方。其処で写真を撮りたいご家族連れはたくさんいらっしゃるので、少しだけの心配りもお願いします。

気を取り直して、少しかすんでしまっているのですが、一つ覚えて二つ忘れる年頃の目には映ってもカメラにゃ映らないドキッとした紅葉。「四季おりおりに楽しむ、よいながめ。」まさに「雪月花」

濃厚なムラナカの味の伝承者。
其処に行かなければ味わえない思いってのがあるはずです。

この先ヨーロッパに、行く機会ってあるのかな・・・。抑々、海外ってのがないだろうな。(笑)