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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

騙。

そば 西区

 

そば処すずしろ

札幌市 西区山の手6条7丁目2−1

 

セリ・ナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロ。おまじないのようなコトバの羅列が浮かぶ屋号で、国語の先生が「全部言えたら一年間(質問を)当てない。」というのですが、答えた挙句、約束事はどうでもよく騙された事を思い出します。だからどうしたということでもないのですが、和食ってやつはそもそもが「和」≒ニッポンに有るもので構成されている「食」のはずですから、あずましいことこの上ありません。

 

 

あずましくないのは本店の「焦り」が見える通達の数々。

 

 

右肩上がりが停滞している事なんぞ、取り巻く環境の悪化に左右されていることは周知の事実です。でもまあ、見ている方向がプレジデントなんだから、そこに向けたパフォーマンスなんだろうということは見え見えで、所詮は将棋の駒ですから頓智にも似た問いに対しては頓智で打っ棄るしかないのです。(笑)

やはり頓智の前に真実は大事で、温かい蕎麦に揚げ玉を投入すれば次第に汁を吸いクタクタになっていく様を見つめるのも楽しく、それを蓮華で啜ってみる醍醐味は騙されたわけではなく何事にも代えがたい代物です。

今の「和」にあるものは、美味しい食と経済社会においては至る所に自分ではどうすることもできない真実を認めたくない、目的を見誤った末の迷走なのかもしれません。