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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

考。

 

緑寿庵 

札幌市東区本町2条5丁目6-12

 

知っている枕詞は、あをによしとくれば「奈良」で、うつせみのとくれば「命」で、たらちねのとくれば「母」と決まっています。そうそう、しろたへのとくれば「衣」ときたもんです。

いかに国語の時間にあっちを向いていたのか、何も考えないでいたのか想像がつくってもんです。(笑)

 

アンチャン方が気をつかっているのか何も考えていないのか、主導権を委ねられたもので蕎麦です。

 

 

ご丁寧に海苔まで天ぷらにしてくれています。こちらのエビ天が毅然としたエビ天であることは学習していました。

 

 

ほんのりとしたゴマの香りと共に丼の中でプチプチッと小さな音を立てるサクッとした天ぷら。先っぽまでエビ。やがて、がクタクタっと柔らくなって汁を吸ってクタッとなったところの旨さと行ったら、そらもうあんた、たまらないんです。おまけに溶けだした衣が汁の味を微妙に変えていく。見事な融合。

 

少し考えれば、地球誕生30億年の歴史のなかじゃ、人の人生なんて儚くも短い夏を謳歌する蝉よりも短いのかもしれません。悲喜こもごもの毎日。いつもとはいかないから、至福の一杯なのかな・・・・。他の事も蕎麦と同じくらい考える習慣が身についていたらノーベル賞も夢じゃない!?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!