じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

記憶。

 

ほし乃家

札幌市西区西町北12丁目7−10

 

覇権国家が唱える新自由主義と対極にある社会体制の一角のK議長の訃報が飛び交います。人には終わりがあり、見方によっては生きとし生けるものは終末に向かって生きているのだともいえます。思えば、ノーベル賞をもらい偉人伝にもなった湯川秀樹氏の訃報を覚えています。文豪、川端康成氏の訃報も覚えています。もちろん、三島由紀夫氏の東大立て籠り事件も覚えています。日本赤軍浅間山荘事件でお巡りさんたちがカップヌードルを食べていたのも覚えています。

記憶というのは、いずれは薄れゆき無くなるのが定めです。一つ覚えて二つくらいは忘れる(笑)年頃ですから、先日脳裏に刻まれた驚きの十割更科蕎麦でも・・・。と思えど・・・

したっけ、「今日、無いから。」素晴らしい宣言です。(笑)

 

 

そうはいっても、このクオリティ。旨いわ。

先日も書き込みしたような気がしますが、まったくけしからん「ヌーハラ」問題。

手繰るのも良し、啜るのも良し。この一枚はズルっと啜って、噛みしめて更科粉の小宇宙を確かめてから、汁を楽しむのが自分的作法です。

 

記憶の彼方に行かないでお嫁サンバ郷ひろみ氏はいいことを言っていました。

飲むほどに脳細胞に刻まれた記憶が少しずつ消えていくようです。(笑)