じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

らしく。

 

小がね双葉店

苫小牧市双葉町3丁目1−6

 

早いもので12月です。一年という時間の長さは10歳にすると人生の1/10で、20歳なら1/20で・・・100歳だと1/100になってしまうので、歳を重ねると一年は短く感じるものだと何かの本で読みました。

 

着物姿でケータイを耳にあて大きな声で傍若無人な会話をしていらっしゃるオバチャン(バカヤロー)。寒い中、近くに現場があるのか、ひと時の休憩と昼飯を愉しむハタラク男のタバコ。(お疲れさんです)ニューハーフっぽい女性(失礼)と一緒に胆振式かつ丼を愉しむ男前とのカップル。そしてくたびれたオジサン。猥雑さが似合う食堂です。

 

 

何でも、らしくってのが大事で、温かい蕎麦は甘めで冷たい蕎麦は辛いつゆが、かくあるべき姿だと思っていますが、もちろんこだわりのお蕎麦屋さんにお叱りを受けたところでそうなんだからしょうがない。

こんな感じの汁好きです。

 

 

過ぎ去る時間の早さに、無駄な時間を過ごしてしまったなぁ・・・・などと殊勝なことを考えたところで時間は戻りません。いい加減な人間らしく、それもいんでないのかいと思うことにします。

グリーンピース三個の法則は肉そばにも適用され、それを連綿と永い間続けるこのお店のポリシーを見ると♪ふり返るにはまだ若い。いい加減なことも、だってそうなんだから仕方がない。永く続けることが大事です。松山千春は詩人です。