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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

ゆっくり。

そば 南区

 

利めい庵

札幌市南区北ノ沢4-5-67

 

菜々子オネイサンも大変です。

悪女になってしまったようで・・・まあ、人の欲といいますか業というものは現人類が70万年前程に誕生してからきっと変わりはしないわけですから。話の流れに疲れてしまいました。何というのか、"赤いシリーズ"はヒロインがいじめられ、水戸黄門シリーズは「しばらく様子を見る」ことで悲哀を増長し、"金さん″はもろ肌脱いで眉毛を吊り上げ彫り物を掲示し、刑事ドラマじゃやたら走ったかと思ったら、いたるところで拳銃をぶっ放し、青春ドラマはいざこざの後涙を流して感動し抱擁というのがお約束でしたからついていけない感があるのも複雑な世の中になってしまったものだと世を憂いてしまったところで、何も変わるわけはないので、複雑系についていけないという事実を受け入れることにします。

 

たまたまその辺にいたので入ってみれば、ミシュランでないの!

いやはや、急がば回れ。時代が変わろうと旨いものは旨いです。

 

 

「初めてですよね。鴨せいろがオススメで・・・。」という優しくて品のあるお言葉を頂戴したのですが、財布の中身を見つめ、もりそばです。

十分です。

 

 

嬉しそうです。父さんと母さんの接客と笑顔。

 

 

美味しい顔ってどんな顔。

 

 

自分の顔を晒したところで、不快な思いを受け止める方もいらっしゃると思うのでやめときますが、ゆっくりと時間が流れる空間でした。

 

「時代の変化に適応」「市場の変化」「スピードアップ」などと高説を賜った後のイラつきがあったところで、「蕎麦」は「蕎麦」ですから御用とお急ぎでない方は、蕎麦湯まで一口一口ゆっくりと愉しめる場所を発見しました。川口浩さんに教えてあげたいくらいです。