じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

生業。

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そば処 三徳

札幌市西区二十四軒4条6丁目5−18

”新婚さんいらっしゃい”で桂三枝さんが椅子から転がり落ちる名人芸と同じく、明石家さんまさんが「そんなことあるわけないやろ・・・。」「あっ、ホンマや!」と驚く仕草が最近、妙に気に入ってしまい、大阪出身の関西人に「自分の中の関西は、明石家さんまさんなんだわ。」と告げると、「ちゃうちゃう、あの人は奈良の人でしょ。一緒にせんといて。」と言われる始末です。

どうやら、「関西」は、京都→大阪→奈良といったバイアスが働いているようです。「んじゃ、神戸の立ち位置は?」と問えば「あそこは別やん。」???

まあ、いいです。「関西」は「関西」。それでいいんです。

そんなわけで、蕎麦屋さんは蕎麦屋さんなわけです。

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「まさか、蕎麦屋さんでトンコツ臭のラーメンを出してくるとは思いませんでした。」と胃の調子が悪いアンチャン。(笑)

「何言ってるの。海苔もエビも天ぷらが蕎麦屋さんでしょ。」\(^o^)/

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もう一方では、「少し盛りがいいから、ダイエットしているんだったら次回にしたほうがいいよ。」と言っているのに「バホそばドン丼」。

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「美味いです。量が・・・。」(・・;「でしょ。」😂

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少子高齢化社会は着実に迫り、某和食ファミレスの客は椅子席に集中し、正座あるいは胡座を要求する畳の小上がりは不人気らしいです。

時が変わろうと、蕎麦屋さんはその技を駆使し何食わぬ顔でアツアツの天ぷらを載せたラーメンや、ご飯・そば・カツ・エビを卵でとじた盛りの良い不思議なメニューを作り続けるのが生業なんです。

まだ老いてはいないんだから、俺の言うことも聞けと言ってやりたいのですが、昼飯の主導権を委ねられたからには、少しだけ驚きを与え慌てふためく姿を見つめるのも一興で、まだまださり気なく自然体を気取り、土俵際でうっちゃることができることにほくそ笑む意地悪な自分に気づく日もあります。(笑)