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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

情緒。

そば 北区

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そば切り さか田

札幌市北区北13条西4丁目1−16

寒いです。大寒といっても悪代官ではないわけで、(そのへんは水戸黄門様に退治してもらうことにします。)やってくるのは早すぎるような気がします。「大寒」は小寒から数えて15日め頃の1月20日頃だと相場が決まっていますから来るなら来いと思っていたのがフライング気味でやって来ました。二十四節気ってのもすごい発明で一年を十二ヶ月、更に読んで字のごとく季節を二十四に分けたんだかから大したもので、デジタル技術のない時代でしょうから、先人たちがアナログな体感を以て統計をとり、きめたのかと思えば、凄さを感じると共に、マイナス温度の外で遊べば誤差が大きすぎて体感で気温を当てられない自分の愚かさ未熟さを先人の前では恥じる次第です。

今日も、昼時になれば同乗する者が警戒感露わに「蕎麦がいい。蕎麦が。」

したから、毎日ラーメンばかり食っているわけでないんです。(笑)

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三つ葉と柚子香るかけ蕎麦。バランスの良いそばつゆ。程よい濃さの天つゆがかかった天丼。\(^o^)/

地球温暖化だとか何だとか、過去の延長線がこれからも続くと気候変動に憂いを嘆いたところで、季節感が変われば二十四節気も数が減るのか増えるのか?それは未来の方々におまかせするとして、今を生きる自分はただただ、昔の方々が構築した暦に垣間見る豊かな季節感、たおやかな情緒ということに驚きを感じてしまうのです。

昼時を迎え、選択の主導権に恐れおののくことなく、ラーメン以外の選択肢も多少はナビできるという懐の深さをもっているということを知ってほしいものです。(笑)