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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

姿勢。

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らーめん木蓮

札幌市西区西野2条2丁目5−11

やっぱり家じゃできない札幌味噌ラーメン

熱した中華鍋に油、弱火でしょうが、にんにく。強火にして豚挽肉を入れて色が変わったらもやしを加え炒め・・・という知識は知り得ることができたとしてもねぇ・・・絶妙な火加減てのは知り得ることはできないので、お店で食べるのが良さげなただのラーメン好きです。

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何でもそうですが、クルマもPCも機械は部品の集合体。機械はそれなりの工具の扱い方とパーツが揃っていれば、同じものができるんでしょうが、ラーメンはそうはイカない。

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綺麗に並んだ具材。綺麗に切られたネギ。きれいな色の味玉。炒めヤサイの食感ときたら絶妙。柔らかチャーシュー。細かくすり下ろされた生姜。プリッとした麺。味は?というと、山椒だけじゃないタイム風の香りのする味噌味。一つ一つが高いクオリティで、見事に調和している。素晴らしい。

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残念なのは、しつこくクレームをつけてくれた父さんが近くのビルから出てきやしないかという不安。(笑)(すんまへ~ん)

大きなお世話ですが、あの父さんもこの一杯食べたのかな?

兎にも角にも、薄っすら汗をかき冷えたカラダには温かいラーメンが心地よさを演出するわけで、下山途中、”帰る途中蕎麦にしようかな・・・”と思いを馳せたところで結局はラーメン。ラーメンの神様すみません。(笑)

こういうラーメンに出会うことが在るからやめられないとまらない

カッパえびせんと同じ無限ループに入り込んでしまうのです。この「旨い」という感覚はバーチャルなものではなく、今生きている現実世界に起きている事柄で、年老いて忘れるまで忘れないようにする努力はこれからも継続しようと思うのです。少し歩けば、山で転ぶことはなくても駐車場で転んでしまう始末。

迎え撃つラーメンは良くても、こちらがしっかりしなくてはなりません。現実足元も注意が必要で、なんとなく現場で書かされるKYと似たような心持ちで望まなければ、安全・安心・旨いにたどり着かないのかもしれません。美味しいラーメンを作る。美味しいラーメンを食べる。どちらも足元を見失わない姿勢が大事です。