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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

啜。

ラーメン 豊平区

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らーめん心繋

札幌市豊平区月寒東5条8丁目5−12

ふと気がつけば、雑煮をたべたばかりだというのに、気にしようとしまいとTVじゃ太巻きチョコレートだと騒いでいる始末で、時の流れの早さにはいささか驚く夜で、誰かの仕掛けもここまで国民行事になってしまえば大したもんだと思わざるを得ない夜です。個人的にはその先のぼたもちの方がお好みです。

そんなわけで、あっさりの一杯の後、この通りを真っすぐ行って左に曲がれば・・・と気になってしまったのだからしょうがない。

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カウンターじゃ、若いカップルの髪の長い女性が、髪をかきあげ、麺を4本ほどつまんでおちょぼ口で啜るものだからなかなか進まない。食べ終われば「美味しかったね。」「うん。(^^)」なんて幸せな構図なんでしょう。かと思えばウィンドブレーカー上下をまとった体育会系の集団の中の化粧っ気のない女性は、わしわしとラーメンを啜るわけで、勇ましいことこの上ないわけです。女性はいつからおしとやかにラーメンと向き合い始めるのか、それとも連れの種類に応じて食べ方を調整するのか謎です。もちろん、親子ほどの年の差があろう若者たちの行いですから、どちらにも目くじらを立てるほどのちっこい人間でもなく放って置くことにします。美味しいという笑顔は何事にも代えがたい幸せな事ですから。今日の一杯がいい思い出になる事を祈る次第です。

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こちとら、思い出を作る数よりも忘れていく数の方が多いであろう年頃ですから、忘れないうちに生姜醤油です。

どう転んでもいずれは、予定調和として生姜と一体化する醤油味はなんとも言えない旨さ。\(^o^)/最初は、おろし生姜をチョコンとつまんで太麺と一緒にクチュクチュっと食す予定が、ネギの上から滑落してしまいました。(笑)

次回は、上手におろし生姜をつまんで麺を啜りたいと思うのです。今日のささやかな失敗の思い出を憶えていられるかな。(笑)