じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

地味。

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新日本プロレス

THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~復活!雪の札幌決戦~

本当はね、互いにクロのショートタイツ姿で対峙し、腰を落とし両手を組んで力比べ、次は首相撲。その後は、バックの取り合い。掴んだらロープに投げて、帰ってきた相手に打撃技、そんな応酬のあと弱ってきた頃に、バックを取ってスープレックス、四の字硬固めやら何やらの得意技で追い詰めて、フォール勝ちってのがセオリーだと思っているプロレス好きです。

そんなことは、今は昔。飛び道具、場外乱闘全盛の白いマットのジャングルです。

さあ、忘れたいことがあってもなくても、とんでみましょう

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いつの日にかあなたがくれた

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野の花がノートにありました

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そして私は蝶になり

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夢の中にとんでゆくわ

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とんで とんで とんで

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とんで とんで とんで

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とんで とんで とんで

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まわって まわって まわって まわる

 

少し地味な存在だったかもしれませんが、木戸修ジャーマンスープレックスホールドは芸術品でした。アニマル浜口は、ただの気合の入った面白いおっさんでなくってプロレスラーでした。ミスター珍はいくつくらい下駄を割ったのか。プロレスは、プロのレスリングではありません。

メインイベント、Uの魂を持つ鈴木みのるもすっかりヒールです。サイン会でも微笑み一つ見せません。低い姿勢から脚を取りに行き、綺麗に片足固めに入る瞬間の美しさ。ドロップキックにも付き合ってあげる。ロープにもとんであげる。エースも大切ですが、エースをエースたらしめる魅力を引き出すことができる熟練のプロレスラーに拍手喝采です。

プロレスっていいなぁ。裏話に入り込んじゃったら、そらもう人間ドラマだわ。