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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

達観。

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蜂屋 旭川本店

旭川市三条通15丁目左8

旭川ラーメンの定義が何たるのかは専門家に任せるかググってみればおぼろげに見えるものです。何年ぶりかわかりませんが”蜂屋”さんです。「外で焼肉をやった後の焦げた網の香りと似ている。」といったら失礼ですが焦がしラードの香りです。

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どうってことはないんですが、時間帯でタマタマ行列。最後尾、スノボ団体が3名程前に、その後にいけ好かないおっさん(自分)が一人で並んでいた所、年配の補聴器をつけた父さんが何食わぬ顔で自分の前に割り込み。したっけ、前出のスノボ団体が4名程割り込み。

郷に入れば郷に従え。

普段から、そういったシーンに出くわさないものですから、やり過ごす以外に術はありません。

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でもって、サーブされるお水はコップに半分ほど。コップ半分の水に対し、半分もある、半分しかないと考えるのかは度量の違いなんでしょうが・・・まあ、そういうことは♪るるるるっと此の方に聞いてみたほうが良いのかもしれません。

二昔以前は、◯✗△連合とやらが、カヤバのショック、フジツボのマフラー、ソレックス装備で、「札」ナンバーと見たら何もしていないのに追い回していたらしいです。(追い回したという方にお会いしたことあります。(笑))

かと思えば、一昔前頃、「此の地の大学生は、茶髪で髭をはやし、今でいうエグザイルを汚くした感じで、女子校の周りをグルグルとクルマで徘徊していたってハナシ本当なの?」と問えば、(「あ、俺もそんな感じでしたから。」という方にもお会いしたことがあります。(笑))

何処にでも、誰にでも歴史はあります。

に入れば郷に従えで、地元に愛されていることこそ大切です。一元の客、ただのラーメン好きには、味わうための、作法、大きな流れといったものを知るよしもありません。馴染むにはそれ相応の時間と鍛錬を要し、「まあ、こんな感じ。」といった達観を得るまでには修行が必要です。

比べてみれば、札幌で目にする”旭川ラー”は此れほどの「THEアサヒワ」的強い個性は感じません。(比べてしまう辺りがNGですわ)

絶対値はあるはずがないので、なんとな~く相対的にこんな感じということを知るには創業昭和22年。麺の湯切りをする赤まった真摯な顔と背中の姿。伝統と誇り。ひいては、アンチャンの適当な客席の回し方もスポイルしてしまうだろうとうさんに迫力を感じます。

変化していいもの、そうあってはいけないもの。加水率の少ない麺が伸びつつある前に啜ってみる。それくらいしか自分にできることはありません。

歴史を刻むという意味では、創業がほぼほぼキアリス

主題歌をお歌いの歌手のニホンゴがわかりずらいったらしょうがない。他意はありません。年を重ねると、特定の周波数と感性。あらゆる認識機能が衰えて来ているんだということを知っても良い日があります。