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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

無理。

そば

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生蕎麦 日高 日の出店

苫小牧市日の出町2丁目14-1

二兎を追う者は一兎をも得ずなわけです。あれもほしい、これもほしいと思ったところで叶うはずもなく、其れじゃあれも食べたい此れも食べたいのでゴージャスにセットものです。

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甘しょっぱい汁のかけそば。いぃっしょ。\(^o^)/

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これまた、サクサクのかき揚げにかけられた濃いめで甘しょっぱいタレ。

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なんまら

自分が生息する業界は、冬の間は冬眠みたいなもので、ただでさえゆるいのにこの冬はさらにゆるく時が流れ、いつも意味不明なクレームを付けられた際に聞かされる「こんなの初めてだ。」(そらまあ、永いこと同じ業界にいるので大体のことは初めてではなくいつものことなんですが。(笑))現象です。

時代」の趨勢あるいは構造的な問題あるいは変化というやつは如何ともし難く小市民は流されてしまうしかないわけで、もがいたところでなるようにしかならないわけです。「時代」のせいにしてしまうと「そんな甘っちょろい・・・」と、数多の経営者や管理職の方々は眉をひそめるでしょうが、この地で永いこと定点観測をしている方もそう仰っているんだからそうなんだろうということにして、「これって、丼もそばも一人前ずつあるんでない?」「あんたもそう思うか。」「そりゃ『一杯一杯=腹いっぱい』になるもんだな。(笑)」などと、オッサン同士が他愛もない会話を交わしつつも、近々の未来予想図に勇気と希望を見出すには顔で笑って心で泣いて。セットもののボリュームと未来予想図は無理をしないと飲み込めない日々です。(笑)

なんだかんだいっても、世の中は人々の無理の積み重ねと陽気な蕎麦屋さんで成り立っていることも真実なんだろうと思う夜もあります。