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じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

らしく。

ラーメン 東区

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ラーメン山岡家 東雁来店

札幌市東区東雁来7条1丁目4

お日様が顔を出し暖かくなったかと思って外に出れば、生き急ぐお年寄りたちがツルハシやら、自慢の先の尖った氷割り用のピックを手に活躍する昼時です。初老の身としては、明日は我が身ですから「多少氷も柔らかくなった?」「もうそんな季節なのかな?」と思ってツルハシを手に取れば5分で撤収。まだまだ、ガチガチじゃねえか。(笑)年を重ねると、いくら硬くても氷退治は急を要するイベントのようです。

あせらずとも放って於けば雪解けは進みます。こちらにはこちらの事情で、放っておいたら終わってしまう「期間限定」を嗜むというイベントがあるわけです。

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麺に絡むドロっとした煮干し味のスープ。タマネギと一味唐辛子がいい仕事。\(^o^)/

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惜しむらくは、丼に残った汁に小ライス投入。レンゲでワシワシとフィニッシュ!が理想なのかもしれません。

そうはいっても、よく身につく炭水化物+炭水化物・・・。(^_^;)そろそろ、そんなことも控えるべき年頃で、身に付けなきゃいけないのは、「放っておきゃ溶けて流れるからいいべ・・・」といういい加減さではなく、ドン・キホーテの如く雪が氷結した氷に立ち向かう騎士道にも通ずる勇気なんだろうということです。決して「驚安の殿堂」で安く売る努力のことではありません。

世に「煮干し」を称した一杯は数多あるものの、ここの「煮干し」ラーは、こんな一杯。山岡家さんらしい感じです。お年寄りも初老も「らしく」ってのが自然体でいいんです。