じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

懐。

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いずみ食堂 

沙流郡日高町緑町41-22

店内にはトッポイ(古くてすみません(笑))E-girls風母さんたちとそのお子さんたちと思しきガキんちょです。順番待ちだというのに、お元気なもので軽くゲンコツでも振り下ろしてやりたい衝動にかられる昼時もあります。しかして、遅れて登場したのはエグザイルをちょっと崩した感じの髭を蓄えたマッチョなアンチャン方三名ほどで仲がよろしいと見え、同じ様相です。(衝動だけにしておいて良かった・・・(汗))なるほど、浅黒い肌のチョイ悪風のご主人とオッカケの奥様なんだな。束縛からの自由獲得を標榜し個性尊重教育を実践されているんだろうと思うことにします。

そんなわけで、ピロピロっとシャツに跳ね返る汁も愛おしいいずみ食堂のそば。
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いつものことですが、このピロピロっとした麺の不思議が話題になります。偉そうで申し訳ありませんが、当たらずとも遠からず、そんな包丁は無いので工夫次第で(その辺は厚めに延ばして、延しべらで切って、ギュッと揉んでやれば・・・)なんとかなるはずです。

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理屈じゃないんです。

技術を高め、切りべら23本が伝統となり、塩辛いつゆをチョコンと漬けてズルズルっと手繰る蕎麦も良し。甘しょっぱい汁の大海原に浸った太めの田舎蕎麦も良し。

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願わくは、に入れば郷に従え。慌てず騒がず、時に任せじっと待ち己だけが客ではなく他人を思いやり、騒がず整然と順番を待つというモチーフの曲を歌い踊るパフォーマンスをエグザイルにやって欲しいものです。(笑)

傍若無人な集団と別な空間で味わう海老天とじたこ飯があずましく、JR復活が危ういといった現実を抱えていようとも、ハマーもレクサスもベンツも停められるPが用意されています。もちろん、軽四輪もOK牧場です。

懐の深さは大事です。