じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

少欲知足。

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ラーメン冬冬

札幌市白石区東札幌2条6丁目7−14

代表取締役VS代表取締役の脇で頷くのもシゴトです。(笑)

A氏「そんなに沢山の売り上げと私益を生み出そうとして、その先にいったい何を目指しているの?」

B氏「・・・。」(;'∀')

A氏「振り返ってごらん。今と比べて売上が半分の頃だって利益は変わらなかったでしょ。?それでも(お客さんも社員も)みんな幸せだったっしょ。」

B氏「・・・、ま・ま・まぁ。」(;´・ω・) 

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大きな声で「ごもっともです。」と言えない時もあります。B氏のお供の自分は冷や汗ものです。(^_^;)

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世の中には大切なのは①顧客②社員③地域社会④株主という考え方もあります。

自分が作ったビジネスモデルではないところを突っ込まれた後継者はつらい部分もあるでしょうね。

ラーメンでした。香ばしいラードの利いた香りと醤油味、プリップリの縮れ麺。もちろん、なまらストライクゾーン。

この地に長いこと根っこを張り生き続けているということは、顧客も厨房で働く父さんも母さんもアンちゃんも白石区の人々も大切にしている証拠です。

ちなみに、山岡家さんは経営理念を変えたようです。額縁に入った「ラーメンでお客様に喜んでもらう」っていうのがなまらシンプルで好きでした。改定後は①顧客②社会③社員の順列となりました。

先日も、グダグダと書き込み致しましたが、資本家のための手段としての存在で居続けるのも、いまさらながらあずましくないと思う夜です。

何であれ、必要な量の富の分配さえあればいいはずです。売上の多寡(株主向け)ばかり追い求めることを求められる日常に「少欲知足」ということを考えるには余りあるほど嬉しく贅沢な一杯だったりします。