じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

ファンタジー。

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侘助

札幌市東区 北21条東16-2-29

珍しく内地に行ったところで、昼は主食が炭水化物で炭水化物がオカズという「焼きそば定食」(笑)夜は夜とて、糖質をがぶ飲みし傍らにはポテトフライ、枝豆、焼き鳥、チーズをつまんでしまいました。場所がホームかアウェイかの違いで同じことの繰り返しですから、ロカボなどあったもんじゃありません。

そんなわけで、機長に「うたた寝するなよ。」と心で呟き、エコノミー症候群になりそうな席でぐっすりと眠らせていただきました。

そんなわけで炭水化物です。

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言わずもがなのミシュラン店です。

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着席してほどなくすると、可愛らしいお嬢さんから差し出されるすりこぎに入ったゴマ。

ちちんぷいぷい、開けゴマ。

振り返ってみれば、所属する組織の偉いと言われる方の面々のゴマすりのお上手なこと。ある時は、資本家を「4ケタいる社員全員の名前を憶えている。」又は、結果論からうまく行った事だけをを取り上げ「全てにおいて先見の明がある。」と神格化して評します。(現実には、ボクに渡された書面には名字の横にフリガナがふってあったという事実。あるプロジェクトを提唱しスタッフを選任→結果を得ることができない→上長がディスる→不満がたまる→退社。その後、新たなスタッフで再構築するわけでもなく、結局”失敗”で自然消滅したという事実。)処世術としてはファンタジーを元に媚びへつらうことも必要な行いなのでしょうが、最も大切にしなければならないのは、立身出世のために策をろうする頭ではなく実際に動く手足です。

この場合ゴマをするのは、決して「ファンタジーでも処世術でもなく、この一杯のために必要な行為である。」ということくらい知っています。(笑)