じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

絆。

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味の中一

札幌市東区苗穂町3丁目4番27号

脇役から主役になるというのも珍しいそうです。

みね子の人生やいかに・・・(^^♪

なんですが、朝ドラを5話分いっきに連続して観たところで一話15分。主題歌は一回聞けば湘南サウンドでこれがまたあずましい。

スマホ世代のあんちゃん、ねえちゃんにはなかなか伝わらないだろうけれど、こちとら上水道も下水道もなく、(すでにエキノコックスが発症しても不思議じゃありません)電電公社(ドコモじゃない)の電話も数軒先、朝刊は昼頃到着。風呂といえば五右衛門風呂。とはいっても、街灯がないから、それはそれは、きれいな天の川を見上げた夏の夜空。TVは白黒だったわけで、人の思いを伝えるのは回覧板。メールもSNSなんぞもなく、「なんにもない。」あったのは、周りの方の笑顔。そんな時代によくもまあ、生き続けたものだと思います。

きっと、親子の信頼だったり近所のおじさんおばさん。先生、小さな街の商店街の方たちに見守られて生きていられたんでしょうね。少し前に流行った「絆」という漠然として抽象的な幸せ的な繋がりがそこにあったんだろうと思っています。それはそれで幸せだったんだろうけどね。今じゃ、欲求不満なのか、やたらと他人と繋がりたがり、「つるむ」相手の選択。それ以外は・・・といったほうが良いような排他的社会が構築されようとしています。

つるむことなく、一人ランチです。

きれいな厨房です。

何かを伝える。伝わる。地道な活動をひたすら続けていくエネルギーといいますかモチベーションを持ち続けるところに値打ちがあるわけで、「ラーメンが美味しい=カレーが美味しい。」の法則はきっとバンダナを巻いたあんちゃんに引き継がれて行くのだろうと思います。

慌てず騒がず、面倒くさい報告会の如き会議と対峙するのが必要なトキもあります。企業の伝統と文化は理不尽であろうと従うしかない、あきらめの日の昼時には、嬉しい一皿です。是非。

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