じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

驕。

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ラーメン寶龍総本店

札幌市中央区南6条西3丁目

宴会は焼肉だったわけです。タベホーとはいっても敵もなかなかのもので、どっさりと豚バラ、鶏、ホルモンなどなどの皿から始まり、それを食べつくさないと和牛(ホントか?ま、どこ産でもいいんだけど)と称した牛肉を出してくれないというシステム。

ポジション取りに成功。アマチュアとはいえカミソリファイターの如きキックボクサーが同じ卓を囲みます。やはり格闘技をやるには肉が必要なんです。あっという間に牛肉にたどり着くわけで、どんどこ「サガリ」「カルビ」・・・と追加注文。お店の戦略に勝ったような気がします。(^_-)-☆

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宴は進み、人間ドラマです。酒が進むと酔っぱらいは移動したがるもので、とある卓は悪の帝王一人ぼっち。誰からも相手にされない。(笑)

大きなお世話ですが、間もなく迎えるであろう定年後、町内会やら威張りまくっていられる会社生活以外で居場所を見つけられるのでしょうか。

『威張っちゃダメよ。驕るのもだめよ。謙虚にね。何かを頼むときは「お願いします」何かをしてもらったら「ありがとう」。そんなことさえ言えない輩になっちゃいかんよ。』と、キックボクサーが屈強そうな拳を握り、悪の帝王とのエピソードを交え入社間もない後輩に諭す姿に未来はそんな悪くないような気がします。

ラーメンでした。

飛び交う外国語。国際色豊かな今のすすきのの姿です。さすが老舗の味。

この地で永く続いているということは、驕ることなくTHEサッポロラーの伝承者としてのポジションをラーメンの神様に認められたんだと思います。美味しかった~。

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まったく関係ありませんが、宴会前のウォーミングアップに寄ったビアガーデン。(^◇^)うめ~。