じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

季節感。

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らー麺 ふしみ

札幌市中央区南15条西18丁目3-15

蒸しタオルを顔にのせられ「熱くないですか。」「ハイ。」

顔剃りの後登場したのは・・・未来の巨匠。「こんな感じでよろしいでしょうか。」「ハイ。」とはいえ、嚙み合わせが悪く顎が歪んでいるせいか頭髪がシンメトリーぢゃないわけです。(-_-;)

可愛らしいチャンネーが「お湯加減大丈夫ですか。」とシャンプー。本当は冷たいけれど「ハイ。」「痒い所ないですか。」「ハイ。ダイジョウブデス。」本当は後頭部の左側が痒かったりします。

仕上げは、老練の技で宇宙戦艦ヤマトの乗組員のように腕を横に形状をとらえリカバリー。(^^)/でもって、非シンメトリーカットのお兄ちゃんを呼びつけ、ゴニョゴニョっとなんやら言ってます。

格安理容店のシステムはスピーディーであると同時に、ロシアンルーレット的な危険性を内包しているわけです。とはいえ、ちゃんとバックアップシステムも機能しており、次々と椅子に移動しつつも、鏡に写る動き一連の工程の分業制あるいは協業制の自由研究はたまた観察日記を書き留めるにはいい場所です。

ラーメンでした。

拵えてしまったあとは、リカバリーやバックアップできないんだから大変だろうなぁ。

冷たい濃い口醤油ら~麺。

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温かい醤油ラーメンの味を残しつつ、口の中に残る旨さの余韻。いつもながらチャーシューも手ぬかりなく、冷たいラーメンに似合った感じです。(^◇^)

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どんなシゴトも結果がすべてです。

どうせなら喜んでもらえる仕事がいいものです。

こちとら、アンチャン、ネーチャンのマジっすか!カワイイ!連発のスピード感についていけない会話より、三大成人病におびえることなく笑い飛ばしてしまう団塊世代より少し若くバリバリ昭和を引きずるオッサンの昔話に付き合ってあげる(今時、付き合える人がいないと嘆いていました。(笑))と喜ばれるわけで、その時の味わいってもんがあります。

夏には「冷たい濃い口醤油ら~麺」。春夏秋冬、四季折々、季節の移ろいを感じるには、なまらあずましく喜びある一杯です。