じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

隠密。

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引き継ぎ PART1

「エーッ!びっくりした。」というのが大方の反応で、そりゃ、隠密で社内手続きを進めるわけですから、続きはコマーシャルの後!とか予告編を自ら告るってのもおかしなハナシです。

中には、マジな顔して「サッポロからここまで通え」(いやだよ。)、「どこか同業他社からの引き抜き?」(んなバカな。そんないい業界か?)「なんで?」「心中お察しいただき、一身上の都合ってことでご理解くださいな。」と、上長の横で神妙を気取って答えたり。

とはいっても、偶然、お子ちゃまが同い年同じ学校の高い学費を払っていたパートのおばちゃんが、おおらかに受け止め「だってね。お子さんも卒業されたし、奥様と二人だけでしょ。身軽になったんだから、そんな選択もありよね。(^◇^)」というおおらかな反応。

昔のサラリーマン川柳で今でも覚えているものがあります。

「クレームだ 社員じゃわからん パート出せ」

パートさんの洞察力恐るべし。

なわけで、何人も昭和の名作詞家 阿久 悠 のモチーフの一つの出会と別れなんです。都度10キロくらいの沢山の本たちをブックオフに持ち込んでだんだんと身軽に。そんな出来事もパートさんが見事に見透かしています。