じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

見学。

f:id:hankakusaizou:20171003172503j:plain

就業を前提とした見学。

当たり前のことですが、”ちゃんと”している会社でした。事務所は整然と片付いています。すれ違う一人一人が笑顔で挨拶。外で働く作業員の方々も「いらっしゃいませ。」と挨拶ができる。

案内していただいた方に「躾がいいんですね。」と、求職者がエラソーに上から目線で言ってしまいました。失礼しました。(;'∀')

翻って前職はどうかというと、お客さんから「( ,,`・ω・´)ンンン?だよアイツ!」と言われて「どうもすみません。(;´・ω・)」と云う事が何度あったことか・・・。

特別じゃなくっていいんです。

その企業の敷地内に出入りする方はすべてお客さんなわけですし、関係性が遠くたって、あの会社ってイイネ!って思われた方がきっといずれはお客さんになってくれるはずです。

創業者が企業を立ち上げ、その意思を100%引き継ぎ、それを実行できる後継者はいません。伝わりません。何故なら別の個体であり、資本家と労働者という立ち位置が対極にあるからです。

でもね、躾って大事ですよ。

昭和の家庭教育の一つは「お前は長男なんだから家督を継ぐんだ。しっかりしなさい。」「お前は次男なんだから、家から出て自分の脚で歩いて行かなきゃならないんだ。しっかりしなさい。」「お前は女の子で、人様に差し上げるんだから家事を覚えるんだ。しっかりしなさい。」みたいな考えがありました。今じゃハラスメントでしょうが。(笑)

伝わらないかもしれないけど、資本家の方々、某国の某企業のように”金を稼ぐのが良い人”としてとらえるのではなく、ましてや、虚飾ばかりのパフォーマンスが仕事になっちまってる奴は最低で、偉くなくっても”ちゃんと”している人を大切にしてあげてほしいと思うのです。

こんな当たり前のことが当たり前にできる会社が存在していることに驚いちゃったりして。清々しい日もあります。(笑)