じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

しもべ。

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子供たちが大人への階段を登るが如く、失業者認定の説明会へ出席。

どうやら失業保険をもらうには、概略として①1回/月の失業認定の日まで2回の就活②指定された日時には必ずハロワに出頭。ということが条件のようです。

そこで、就活の定義というのか具体的な内容の説明なんぞが多々ありまして・・・

最後の説明がキモ。

「失業認定報告書には嘘を書かないでください。後で調べます。あなた方、あるいはあなた方以外の方が収めた税金を運用するわけですから。」

これが言いたかったんです。

流石、厚労省

行政の大切な仕事は、予算の適切な執行。不適切な予算の執行は立場を危うくする。

杓子定規なご説明。しかと賜りました。

 

にしても、"道・市民税" "年金" "健康保険" 都度、問い合わせ、あるいは窓口に行けば「どうしますか~?銀行振込にしていただけると・・・。」(^^)/。と、お金を収めてほしい時は、マイナンバーを駆使した調査の末、やたら下手で請求に来る。

か、しかし、が、しかし、向こうが払うときは自己申告。手続きを複雑化。

そりゃ、性悪説でいくと虚偽の申告をするよからぬ輩もいることは間違いないわけで、かといって、公僕にも悪い奴はいるわけです。大多数の小市民は性善説的な日本国の義務教育を受けた忠実な僕なわけです。

お上は僕に対して「お困りですか?こうされてはいかがですか?」といったことはなく。

まじめにやれよな!的制度。

白装束で「上」と書いた直訴など直接手渡しは御法度、打ち首、獄門、島流し的な思想がまかり通っているようです。

未来永劫、三方一両損みたいな大岡裁きは成立しないのかもしれません。

そんなわけで、最近下火であっても勧善懲悪の時代劇に夢を求めることもあります。

来週、出頭する予定の忠実な僕です。(笑)