じょっぴんかったか

昭和の中頃から電気炊飯器があるので「ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったべさ。」ということは少なくなったのかもしれません。あずましき国を探検してみればこれまた「たいしていっしょや。」と思えてしまいます。

無理。

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新しい職場で二週間経過。

全社員数二桁の会社というのも、ほのぼのとしているものです。就業規則はあるものの、代表者の考えがルールなもので、ちょっとした備品の購入でさえ目が届いており、会議の資料はご自身で作らないと気が済まないらしく、大きな会社の分業による協業といいますか、そういった補佐的役割の人の配置や各部署に対するギスギスとした通達や指示はなく、マニュファクチャーでやっているようです。頑張ってみたところで、計画比、前年比、累計等々、元のデータをエクセルのフォーマットにコピペするのが誰であろうと同じ答えが出る(基本的に人は間違えるけれど機械は間違えない。機械が間違えるとしたら根底にあるのは人的なバグ。)ので、「お手伝いしましょうか?」と思ったものの放っておくことにします。

そんなわけで、得るものがあれば失うものがあるわけです。所得減。無限ループに追われるストレス減。ラーメン減。(脱走してラーメン屋さんに行けない環境)サービス残業激減。(帰宅後、本が読める、ストレッチ、筋トレができる)通勤時間やや増。仕事中の歩数増。

苦戦しているのは、不慣れなFキーとテンキーをやたら叩く社内PCシステム。(どうやら文字入力を極力減らし、コード№で完結したいらしい)扱っているアイテムの多さ。(やたら細かい。細かすぎる。まあ、そんなところに利益が有るんだろうけどね。)かと思えば先日、本社の某氏からTEL「・・・あ、そう。そんな資格持っているんですね。じゃ、〇×△な仕事も解るの?」「まあまあ、十分期待に沿えるかどうかは別としてですが・・・。」としおらしく答えておきましたが・・・

この先、どんなことを課されるのかわかりゃしないけど、永年、今でいうところの過労死レベルの社畜やっていたから、多少の無理は平気なわけです。

儲かっている企業の利益は、社員の無理で構築されているというのは間違いないです。

どんな会社も、主観的には大体はグレーな存在で、真っ白はありません。できうれば、黒に近いグレーじゃなくって、白に近いグレーがいいのかなと思うのです。

今のところ「無理」してない状態です。(笑)